年末から各地で冬型の天候の中での迎春になったところが多いようです。
夏のゲリラ豪雨が冬は雪に代りゲリラ降雪となるようにも聞きましたが、気候も国情も異常ですね。
めまぐるしい程の変化に対応して明るく延びる年になるよう願うばかりです。
年末に木代喜司先生(日展彫刻)が干支の陶人形と色紙を届けてくださいました。
先生らしくやさしい兎さんで眺めるだけで新春から心和む作品です。
私は何歩かでも跳べるように頑張ります。脱兎の如く~~~?そんなデブでは跳べまへんで・・・、と云う声が。
そんな声など気にせず頑張りますワ!
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