壁飾りといえばいいのかオブジェというべきなのか・・・
でも彫刻家・木代善司先生の作品ですから壁に掛ける「作品」なのです。
暮れも迫ってきた日、私は出かけていたのですが先生が作品を今年も届けてくださいました。
帰宅して早速封を解いてみて驚きました。
いつも先生のなんともいえない可愛い人形風の作品とは違って、「龍」をモチーフにしたとても力強い作品なのです。
父の存命のときから先生の干支の作品を飾らせていただいて新年を迎えることが恒例になっています。
贅沢なことですがありがたいことと先生にも父にも感謝しています。
今年は先生の「龍」のように力強く登ってゆきたいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。