写真ですと階段は螺旋のようにも見えますが
平面図で見ると90°に折れる中間に45°に曲がってる部分があります。
平面図で見ると90°に折れる中間に45°に曲がってる部分があります。
つまりアイアン手摺りとして45°の曲がりが2ヶ所で上に上がり、
写真では見えませんがアイアンの終端部からは手摺り壁となり
更に90°曲がって2Fに上がります。
更に90°曲がって2Fに上がります。
限られた空間での工夫としてこの住宅での一つの大事な要素になるのでしょう。
手摺り子のパターンはご希望にあわせたものです。
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