画やロートアイアンなど自分で表現できること、それに日常の出来事や話題など気の向くままに紹介してゆきます。

2012年5月27日日曜日

小浜市

先日福井県小浜市へ行く機会がありました。
合衆国大統領オバマ氏を勝手に応援する会とかがあり、夫妻の等身写真が立っていたりと
そういうノリのアピールとは裏腹に静かな印象の町です。
京都とは鯖街道を介して昔から繋がりの深い町だと聞いています。今回は行けなかったのですが多くの古寺や仏像なども訪ねたいところです。
朝一の 遊覧船はガラガラなので小型船に乗せられたのですが、それが幸いして蘇洞門(そとも)巡りも洞門脇の桟橋で一時降船することが出来ました。



船から近くに見える大飯原発、何の不安も無さそうな佇まいに違和感 !?






2012年5月21日月曜日

亜土会展

今年も例年どおり亜土会展を開催できました。
回を重ねて69回目になります。
と言っても師匠の由里明先生が存命のころの一時期、春秋の年2回開催で活発に発表していたころがあり、その頃の回数がカウントされてるのです。

先生が亡くなられすでに三十年近くになり、よく続いているものです。
われわれの年の程も察しがつくかと思いますが・・・。
展覧会には意欲をもって新しい作品をだそうと頑張りの成果や如何に?


左が私の新作 one day 右は宇治での出品作を巡業?



2012年3月20日火曜日

ワンコウの水彩スケッチ



先日第7回目の水彩夢広場がありまして、それに小さな水彩スケッチを数点出品しました。
今回私のブースはほとんど我が家のモモの追悼になりました。
これまで油彩ではちょくちょくモモが作品の何処かに顔をのぞかしてるのですが彼女ばかり並べるのは初めてです。

ポーズ
昼下がり
バンダナ
満腹
老・老





会場で震災復興義援金としてチャリティでポストカードの販売がありましたので「ポーズ」をプリントして10枚提供しましたが完売しました。ありがとうございました。

2012年3月16日金曜日

昇龍手摺

以前階段の壁付け手摺を紹介しましたが新バージョンを紹介します。
前のは大きなS状曲線になっていましたが今回はウェーブの連続したものにしました。
今年の干支にちなみ昇龍のようにも見えるのではと思っています。

1Fから
ウネウネと2Fへ
 この連続曲線は滑り止めの目的もあったのですが、そのためにはモ少しうねりを多くすれば良かったと思っています。

 ところで、
昨年(2011)8月28日の手摺の項で紹介しましたモモですが16年間のいろんな思い出を残して今年1月にあの世に逝ってしまいました。彼女の階段を登り降りするチャッチャカ、チャッチャカという足音も今も懐かしく聞こえてきそうです。多分こんな格好で登ったのでしょう・・・マサカ

2012年3月5日月曜日

折れ曲がり階段の手摺り

写真ですと階段は螺旋のようにも見えますが
平面図で見ると90°に折れる中間に45°に曲がってる部分があります。
つまりアイアン手摺りとして45°の曲がりが2ヶ所で上に上がり、
写真では見えませんがアイアンの終端部からは手摺り壁となり
更に90°曲がって2Fに上がります。


限られた空間での工夫としてこの住宅での一つの大事な要素になるのでしょう。


手摺り子のパターンはご希望にあわせたものです。

2012年2月19日日曜日

展覧会の絵 ~♪


バンチャノスキーの近頃の絵画(油彩)を載せてみます。
先月(1月20日~22日)、サークルの展覧会がありましてそこに出品した作品です。
宇治市中央公民館のスペースを10人で使うのでチョット頑張らないと一人当たりスペースが埋まりません。
贅沢な広さですが4~5点は描かないと、と気だけは意気込んでも私にっては結構きついノルマです。
 昨年12月からエンジンを絵画モードに変えないとと思いながらまた切羽詰ってしまいました。
絵を描く時間がもっとあれば、言い訳しながらオープン初日の朝、またですかと言われつつ絵の具がベタベタのまま残りの1点を搬入しました。


遠い記憶:麻機街道の夏  F30

50数年前の思い出の断片です。すこし雑然となってしまい整理が足らないと感じてます。


おしゃれな人でした 20F
 ツイードのジャケットやボルサリーノ、体型が違うのでワタシは使えないのです。
柴犬のモモは遺されて2年頑張りましたが先日後を追って行きました。



里の秋 20F

秋も深くなっているのに畑にはトマトがなっていました。
この絵もモモの出番がありました。

2012年2月8日水曜日

恵方巻きに学ぶ

節分の日、我が家もご他聞にもれず海苔巻きが食卓に用意されていた。
バレンタインのチョコは菓子屋の企てとは知りつつい、それをいただける側にとっては嬉しいことようなので許せるか。
太い海苔巻きをかぶりつくなどという習慣はいつごろから慣わしとなったのか、町工場の倅として育った私なんぞはついぞそういう記憶が無いのだけけれど。
海苔やとすし屋の企てかと知りつつ恵方とかを向いて太いやつを無言でかぶりつくなんぞ滑稽でやってられない。
隣に座る娘の口が止まったのでふと見ると、北北東を睨みながらもぐもぐである。
バカバカしい。
せっかく買ってあるので癪ではあるが普通に食った。
臭い、臭うのである。
家族に聞くとヤッパリ、臭うというのである。
近年は知人お勧めのおすし屋さんのを美味しいからと家内が注文している。
ご縁がつながってる方もありどうしたものかと困り顔をするが、おかしなモノはおかしいと正直に伝えてあげるべきだと言った。
話しが伝えられ様子を聞くと、これまで好評で今年は特に千数百本もの注文を受けられたらしい。
大量生産を前提の工場でつくるのではなくお店で作ってられるようである。
想像するにおそらく温かいご飯で巻いたものを冷めないうちラップされて詰め物と反応して発酵?なりしかけたのだろうな。
同様の人もほかにいるようだが知人のところは例年のように美味しかったそうだ。
お店のご主人が謝りに来られた。
わたしの想像のようなことも在るような、また例年とは味の違いもあるような・・・しかし謙虚に話は聞いて帰られた。
時間、スペース、設備、人・・・品質を維持して通常以上に生産数を上げようとすると何処かに問題が起こりやすい。気をつけねば。
それにしても食い物は企てで大勢に買っていただける。
鍛冶屋でも何か企てて売れないものだろうか、
鍛冶屋の日などつくり、鉄棒にラッピングし鉄分補強用のペロペロ鉄棒ギフトなど~~~だめだね。

2012年1月1日日曜日

龍の壁飾り



壁飾りといえばいいのかオブジェというべきなのか・・・
でも彫刻家・木代善司先生の作品ですから壁に掛ける「作品」なのです。
暮れも迫ってきた日、私は出かけていたのですが先生が作品を今年も届けてくださいました。
帰宅して早速封を解いてみて驚きました。
いつも先生のなんともいえない可愛い人形風の作品とは違って、「龍」をモチーフにしたとても力強い作品なのです。
父の存命のときから先生の干支の作品を飾らせていただいて新年を迎えることが恒例になっています。
贅沢なことですがありがたいことと先生にも父にも感謝しています。
今年は先生の「龍」のように力強く登ってゆきたいものです。