何と優雅なこと、いーえ行った目的は工事です。
昨年に門扉とフェンスを納めたお客さまからの新たなに依頼をいただいてバルコニーの手摺りを取り付けました。
もう通い慣れた軽井沢への道中ですがやはり遠いです。
4月に現地下見(日帰りです!)の際の浅間山です。小諸インターを出てこの景色を眺めるいつもながらはるばる来たな~と感じます。
この下見の後準備にかかり今回の取り付けにこぎつけました。これまではバルコニーには木製の大ぶりな手摺があったのですがリフォームに併せてロートアイアンに取り換えられることになりました。
門扉のデザインをこちらにも用い統一感をだしました。
内部からの眺めです 。レンズのせいでサッシが膨らんで見えます。 |
before
リフォーム前の外観変です。雰囲気が違います。 |
これまで屋根掛りではあるものの全く室外であったバルコニーが今度は室内の延長としてお使いになります。着座位置から外の風景の見え方がこれまでの太身の木製手摺からこのアイアンの手摺ですっきりと良くなったように思います。
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